「この家具は回収してもらえる?」
「古い家電でも大丈夫?」
「壊れているものでも引き取ってもらえる?」
不用品回収をご検討中のお客様から、このようなご相談をいただくことは少なくありません。
しかし、不用品回収で対応できるものは、商品の種類や状態、業者によって異なります。
また、一見処分するしかないと思っていたものでも、実際には買取できるケースもあります。
この記事では、不用品回収で回収できるもの・できないものについて、実際の事例を交えながら分かりやすく解説します。
不用品回収で回収できるもの
一般的には、以下のようなものが回収対象になります。
- 家具
- 家電製品
- 趣味用品
- 生活用品
- 雑貨類
ただし、同じ商品でも状態やメーカーによって、買取・無料引き取り・有料回収と対応が変わります。
家具
回収対象になる家具には、以下のようなものがあります。
- タンス
- 食器棚
- ベッド
- マットレス
- ソファ
- テーブル
- 椅子
- 本棚
大型家具でも搬出が可能であれば対応できます。
ただし、家具はブランド家具など一部の商品を除き、お買取りになるケースは多くありません。
そのため、有料でのお引き取りになることが一般的です。
当店の場合、家具のお引き取り料金の目安は以下になります。
- 食器棚:8,800円〜12,000円前後
- シングルベッドフレーム:6,600円〜7,700円前後
- マットレス付きベッド:7,700円〜9,900円前後
- 二人掛けソファ(一人で搬出可能な場合):2,200円〜3,300円前後
- ダイニングセット:3,300円〜4,400円前後
- 高さ180cm前後の本棚:7,700円〜9,900円前後
※搬出状況や階段作業の有無、商品の状態などによって金額は変動します。
また、椅子については、オカムラ・イトーキ・コクヨなどのブランドメーカーの商品であれば、お買取りできる場合があります。
「古いから処分するしかない」と決めつける前に、一度ご相談ください。
家電製品
回収対象になる家電には、以下のようなものがあります。
- 冷蔵庫
- 洗濯機
- テレビ
- 電子レンジ
- 炊飯器
- 掃除機
- 扇風機
- エアコン
家電リサイクル法の対象となる製品については、通常の家庭ごみとして処分できないため、適切な方法で処理する必要があります。
当店では、家電を確認する際に、
- メーカー名
- 型番
- 年式
を必ず確認しています。
なぜなら、同じ家電でも型番や年式によって、買取できるかどうかが大きく変わるためです。
例えば冷蔵庫・洗濯機の場合、3年程度経過すると有料でのお引き取りになるケースが多くなります。
目安として、
- 冷蔵庫・洗濯機セット:6,600円〜8,800円前後(状態により変動)
- 縦型洗濯機:3,300円前後
でのお引き取りになるケースがあります。
一方で、ドラム式洗濯機は年式や型番によってはお買取りできるケースが多くあります。
ただし、条件によっては有料回収になる場合もあります。
テレビについても、メーカー・型番・年式によって査定が変わります。
お買取り、または無料引き取りができるケースも多いため、まずは型番などを確認させていただいております。
また、リサイクル券の発行が必要な場合は、料金を確認したうえで、実費にて処分代行が可能なケースもあります。
炊飯器・電子レンジ・掃除機・扇風機などは、古いものの場合、お買取りは難しいことがあります。
ただし、無料でのお引き取りができる可能性は比較的高い商品です。
エアコンについては、古いものでも資源として価値があります。
当店では、壊れているエアコンでも1,000円以上でお買取りしています。
また、エアコンの取り外しについても、2メートル以上の脚立が必要となる特殊な環境を除き、無料で対応しております。
趣味用品・生活用品
趣味用品や生活用品も、査定対象になります。
例えば、
- 自転車
- ゴルフ用品
- 楽器
- スポーツ用品
- おもちゃ
- 本
- CD・DVD
- 食器
- 衣類
- 雑貨
などです。
これらの商品は、一点ではお値段が付かない場合でも、まとめて査定することで買取対象になるケースがあります。
当店では、お時間をいただける場合、一点ずつ丁寧に確認しています。
また、お客様にとって一番メリットのある方法をご提案することも大切にしています。
例えば、
「この商品はブックオフへ持って行った方が高く売れる可能性があります」
「この衣類はセカンドストリートの方が向いています」
というように、当店で買取することだけを目的にはしていません。
お客様にとって納得できる選択肢をご案内しています。
回収できないもの
一方で、安全面や法律上の理由から回収できないものもあります。
例えば、
- 生き物
- 医療廃棄物
- 注射針
- ガソリン
- 灯油
- 火薬類
- 危険物
などです。
また、産業廃棄物など、別途専門的な処理が必要になるものについても対応できない場合があります。
状態によって対応が変わるもの
以下のような商品は、状態や業者によって対応が異なります。
- 金庫
- ピアノ
- タイヤ
- 消火器
- 石
- 土
- コンクリートブロック
重量や処分方法の関係で、回収可能な場合と対応できない場合があります。
判断が難しい場合は、事前にお問い合わせいただくことをおすすめします。
不用品回収は、処分する前に一度ご相談ください
不用品は「捨てるしかない」と思っていても、実際には買取できるケースがあります。
当店では、
- 買取できるもの
- 無料で引き取れるもの
- 有料で回収になるもの
を確認したうえで、お客様に合わせた方法をご提案しています。
また、処分費用を抑えるために、お客様ご自身で処分した方が良い場合は、その方法も正直にお伝えしています。
「これは売れるのかな?」
「処分する前に一度見てもらいたい」
そんな場合は、お気軽にご相談ください。
まとめ
不用品回収で対応できるもの・できないものは、商品の種類や状態によって変わります。
また、古い家具や家電でも、メーカーや型番によっては買取できる可能性があります。
処分を決める前に、一度査定を受けることで、費用を抑えられる場合があります。
不用品の整理でお困りの際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。